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中野東図書館 特別展示室

作家 芹沢 光治良(せりざわ こうじろう)の紹介と展示

『人間の運命』『巴里(パリ)に死す』などの著者で、中野区東中野に自宅があった作家、芹沢光治良。氏の愛用品、写真、関連図書等を展示していた中野東中学校の「芹沢光治良記念文庫」が、図書館新設に伴い移設され、中野東図書館8階特別展示室にてその一部を区民の皆様に公開することとなりました。
※展示・公開日時は、中野東図書館の開館日および開館時間と同じ。

作家 芹沢 光治良について

芹沢光治良(せりざわ こうじろう)

明治29(1896)年生まれ、平成5(1993)年没。
静岡県沼津市生まれ。芹沢と中野との関わりは、昭和6(1931)年に小滝町(現・東中野)に居を構えたことから始まります。戦争の影響で一時期中野を離れますが、昭和32(1957)年に小滝町に戻ると、以降96歳でその生涯を閉じるまで60年以上、中野の地で執筆活動を続けました。
著作は『巴里(パリ)に死す』、『人間の運命』など多数。昭和18(1943)年に刊行した『巴里に死す』は、戦後フランス語に翻訳されベストセラーに。さらに、昭和37(1962)年から刊行が始まった自伝的大河小説『人間の運命』は多くの読者を得ました。また、日本文芸家協会や日本ペンクラブに所属し、昭和40(1965)年から昭和49(1974)年には川端康成の後を受け、日本ペンクラブ会長も務めました。

「芹沢光治良記念文庫」の開設経緯

生前、自宅近くの第三中学校(第十中学校との統合に伴い中野東中学校に名称変更。東中野5-12-1)を何度か訪れ、生徒の勉学を励ます色紙などを贈り、学校支援活動を行っていました。その後、遺族からゆかりのある第三中学校に著作や愛用の品などを寄託したいという申し出があり、生誕100年にあたる1996年9月学校施設内に「芹沢光治良記念文庫」が開所しました。その後約25年の長きにわたり2,100点以上の資料が展示され多くの区民に親しまれてきました。

アーカイブ【2021年までの旧中野東中学校内「芹沢光治良記念文庫」の様子】

中野東中芹沢記念文庫1

中野東中芹沢記念文庫2

中野東中芹沢記念文庫3

中野東中芹沢記念文庫4

中野東中芹沢記念文庫5

中野東中芹沢記念文庫6

中野東中芹沢記念文庫7

2021年8月31日まで、中野東中学校(旧第三中学校)に、芹沢光治良記念文庫はありました。
中に入って左折した先の部屋が当時の展示場所でした。
年譜や、著作が掲載された当時の雑誌や図書、自宅の写真、芹沢氏の大学時代と和装姿の写真や、自筆原稿や愛用の品々も展示されていました。(現在は中野東図書館にて展示されています)

中野区立図書館で作成した芹沢光治良氏関連の冊子

※中野区立図書館で貸出・予約が可能です。

芹沢光治良氏の映像資料

映像資料は、中野東図書館8階にある特別展示室にて、上映をランダムにおこなっています。
中野区作成の映像資料(ビデオテープ)
  • 「いつか見た街 作家・芹沢光治良 第46号」(平成10年制作)
※中野区立図書館で貸出・予約が可能な他、YouTube「旧中野区公式チャンネル」でも動画が配信中。
沼津市芹沢光治良記念館作成の映像資料(DVD)
  • 「芹沢光治良 ゆかりの人・文学 その魅力を探る」
  • 「芹沢光治良 文学の精神をリレーする 生誕百二十年記念 勝呂奏氏単独談話全編」
※中野区立図書館で貸出・予約が可能です。

リンク

中野区公式チャンネル(YouTubeサイト)
旧中野区公式チャンネル(YouTubeサイト)
沼津市芹沢光治良記念館のホームページ