中野区立中央図書館では、2006年から国立国会図書館が運営する「レファレンス協同データベース」(https://crd.ndl.go.jp/reference/)を活用し、図書館に寄せられた質問に対する回答(レファレンス事例)を登録・公開しています。
この度、昨年一年間で多くの事例を登録し、データベースの発展に貢献したとして、
国立国会図書館からお礼状を頂きました!
今年で11年目となります!
図書館では、様々な疑問を解決するために、レファレンス(調べもののお手伝い)というサービスを行っています。
質問は、各中野区立図書館のカウンターだけでなく、お電話やマイページからも受付けておりますので、ぜひご利用ください。
※中央図書館は5月1日から7月31日まで、改修工事のため休館します。この期間、中央図書館の資料が一切利用できないため、簡易な回答となる場合や、通常よりお時間をいただくなどの変更が生じます。従来通りの調査・回答を希望される方は4月23日(水曜日)までにご相談ください。
サービスの内容や、これまで登録した事例について、詳しくは「調べもの相談」のページをご覧ください。