中野区立中央図書館では、2006年から国立国会図書館が運営する「レファレンス協同データベース」(https://crd.ndl.go.jp/reference/)を活用し、図書館に寄せられた質問に対する回答(レファレンス事例)を登録・公開しています。
この度、昨年一年間で多くの事例を登録し、データベースの発展に貢献したとして、国立国会図書館からお礼状を頂きました!
今年で、なんと10年連続となります!
図書館では、様々な疑問を解決するために、レファレンス(調べもののお手伝い)というサービスを行っています。
質問は、各中野区立図書館のカウンターだけでなく、お電話やウェブサイトからも受け付けておりますので、ぜひご利用ください。
サービスの内容や、これまで登録した事例について、詳しくは「レファレンスサービス」のページをご覧ください。