児童文学作家いとう みく氏をお招きして、児童書講座「物語を描くということ」を開催いたしました。
物語を書くようになったきっかけや、作品を創作するときの手順やポリシーについてをお話しいただきました。参加者から物語を書く時の題材の探し方など、たくさんの質問が寄せられました。
また直前に講師の作品『朔と新』が野間児童文芸賞を受賞したことを伝えると、会場が大いに盛り上がりました。
講座中の様子
講師作品
児童文学作家 いとう みく氏