日時:2023年1月15日(日曜日)14時から15時30分
場所:中野区立中央図書館 地下2階 セミナールーム
中野区立中央図書館にて、中野区江原町でアートギャラリー『nohako』を運営されている、こども教育宝仙大学こども教育学部教授の捧 公志朗氏を講師にお招きし、日常生活の中でアートを見つけるヒントやアートと出会う魅力についてお話していただきました。今回は主に石をつかった美術作品を中心として自然の中にあるアートについてお話いただきました。参加者から「『ものの捉え方や価値観を広げるアート』という視点がとても新鮮でした」「アートは特に難しいものではなく身近な生活の中に存在しているということ、また作品を見る人自身が作り出すものということは新しい発見でした」などの感想をいただきました。
【講師:こども教育宝仙大学こども教育学部教授 捧 公志朗氏】
【実際にアート作品を紹介いただきました】
【講演中の会場の様子】